トップページへ戻る > 近視手術は日本で始まった
今ではすっかり近視手術の方法として
定着しつつあるレーシックなどの手術によって
近視を治そうと言う考え方は、
19世紀に生まれたもので、歴史はそう古くありません。
それまでは、メガネやコンタクトのような
装具による矯正だけでした。
一番歴史の古いところを見てみると、
元々は乱視を治すための目的で、
角膜にメスを入れると言う手術がありました。
しかしこの方法は、人々の関心が集まらず、
すっかり忘れ去られていました。
それを、日本人である順天堂大学の佐藤教授が応用して、
1950年、角膜の前面と裏面を放射状に切開する
「サトウズオペレーション」が誕生したのです。