トップページへ戻る > RKの開発
サトウズオペレーションの一件で、
日本では近視手術は一旦休眠期間に入ります。
しかし、そのころ海外では、
新たな近視手術が産声を上げていました。
それが、RKと呼ばれる手術です。
現在では、レーザーによる手術が主流になり、
RKはほとんど実施されていません。
しかし、近視手術の発展に大きく貢献したことは
言うまでもありませんよね。
RKは、旧ソ連の眼科医フョロドフ氏が、
佐藤医師の文献を読み直して、1974年に発表した手術方法です。
サトウズオペレーションは、表面、裏面に切り込みを入れましたが、
RKは、前面のみに切開するのが特徴です。
1980年代に盛んに行われた近視手術です。
しかし、この手術の精度や角膜の弱体化を招くなど
いくつかの深刻な問題点があり、
レーザー手術の普及と共に減退して、
過去のものとなったのです。